2023-06-24 詩の朗読50. 母をおもう 詩 八木重吉 静かに ゆっくりと 言葉を声に出してみましょう。 母をおもう 八木重吉 けしきが あかるくなってきた 母をつれて てくてくあるきたくなった 母はきっと 重吉よ重吉よといくどでもはなしかけるだろう おやすみなさい